そこそこカッコいいのに、なぜかあまりモテない……そんな男性を狙うと


けっこう苦渋の選択かもしれないのですが、そこそこカッコいいのになぜか女性には好かれない、そういう男性をあえて出会いの候補として狙うとどういうことになるのでしょうか?

はっきり言って、出会系アプリを利用してこういう出会いを求めるというのは、他の人にはあまり進められる方法ではないのですが、私の場合はもうなんだか恋愛のことについてもそれ以外のことについても完全に開き直ってしまっていて、もしうまくいかなかったとしても今更失うものは何もないというふうに考えているので、そこそこカッコいい野になぜか女性にはモテないという、まさに地雷ではないのかと思われる男性まで狙っていこうという気になるんですね。

自分から積極的にそういう男性を狙うという言い方をすると、なんだか私がとてもカッコいいというふうに思われるかもしれませんが、実際にはそういうことではないのです。何しろ私は不細工な女なので、たとえ優良な出会い系サイトを利用していたとしても、他の人たちと同じように十分な出会いのチャンスに恵まれているわけではないのです。

あまりこういう言い方はしたくないのですが、出会い系サイトを利用すれば誰にだって素敵な出会いのチャンスがあるという話は、私にはあまり信用ができないですね。確かに出会い系サイトというのは便利なサイトだとは思うのですが、利用したからといって誰もが同じように素敵な出会いのチャンスをゲットできるというわけではないと思うのです。

だからこそ、私はあえて、そこそこイケメンだけどあまり女性には好かれていないタイプの男性を狙うのです。皆が狙うような文句なしのイケメンを狙ったところで、私にはどうしても勝ち目がないからです。女性に好かれないタイプの男性は、当然のことながら素敵な出会いのチャンスをゲットできないことを不満に思っているはずなので、ちょっと優しくしてあげれば、たとえ私のように不細工な女であっても、ちょっとくらいは心を動かされてくれる可能性があります。私としてはもう、そういう可能性に賭けるしかないのです。

ほかの女性から好かれないわけですから、たとえイケメンであったとしてもその男性には何かしらの問題があることは間違いないのです。けれどもその問題というのがどのような問題かわからない以上、ひょっとすると好きになれるかもしれないという可能性も残っているわけです。

ほかの女性は、あの男ってマジで最悪だよねというような評価を下すかもしれません。けれども、どれだけぼろくそに言われている男性であったとしても、付き合ってみると案外素敵な人かもしれないのです。まるで少女マンガのように、お前はちょっと夢を見過ぎだというふうに言われてしまうかもしれませんが。