男は経済力で選ぶか、それとも体の相性で選ぶか

たぶん若い子はまだ「愛さえあれば何もいらない」とか「誠実な男性とお付き合いができるのが一番うれしい」という考えが捨てきれずにいると思うので、欲望に忠実な目線から男を選ぶということができないと思いますし、もっというなら、欲望に忠実な目線で男を選ぶということについて、ある種の罪悪感すら感じているかもしれないのです。

若いころの私がまさにそんな感じだったので、なんとなくわかります。私の考え方が、今のように「自分の欲望に忠実」なものに変わっていったのは、やはり最初に付き合った旦那と別れたことが大きなきっかけの一つだと思います。旦那とは恋愛結婚でした。旦那がどう思っていたかは知りませんが、私にとっては幸せな恋でした。特に外見が私の好みだったので、こんな男性に好きになってもらえたら幸せだろうなと思っていたら、何と旦那のほうも私が好きだといってくれて、結婚に至るまでの流れに大きな苦労はなく、本当にスムーズでした。

結婚生活も、最初のうちはうまくいったのです。私は世界一幸せな女だと本気で信じていました。私の周りには、結婚したくてもできない女性がたくさんいましたが、そういう女性たちに対して大きな優越感を持っていたことも事実です。また、結婚を望んでいるまわりの友人たちから、私自身が多少はねたまれるということもあったと思います。
そういうことも全部含めて、結婚生活というものは幸せでした。

けれどもその幸せは、それほど長くは続きませんでした。旦那は、表向きには本当に完璧な男性でした。それは決して私の贔屓目による評価だけではないと思います。けれども、裏では私に隠れて浮気をしていたのです。まあ、堂々と浮気をする男性というのはなかなかいないと思いますが、初めて旦那の浮気を疑い始めた時も、そんなはずはないと自分に言い聞かせたりしました。

そして、旦那の浮気に対する疑いが確信に変わった時、人は誰だって一度や二度は過ちを犯すものだから、旦那がきちんと私に誠意をもって謝罪してくれるなら、この件は水に流そうと考えていました。しかしだんなは、私が浮気の件を追求しても反省するどころか、それがどうしたといわんばかりの態度なのです。

そして、いちいち浮気くらいのことで喚くお前は、付き合っていくのがめんどうだから、もう別れたいというふうに言われました。本当に、私にとっては訳が分からない気持ちでした。好きな人に裏切られる気持ちというのはこんなものなのだなと気づいたのです。

私は、旦那にとって理想の女でありたいと思う一心で、我慢していたこともたくさんあります。我慢が精いっぱいできるくらい、私は旦那のことが大好きだったのです。けれどもその旦那に裏切られてから、いろいろなことで我慢をするのがバカらしくなりました。だからわたしは、出会いアプリを利用して素敵な男性との出会いを求め始めたのです。

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